2008年04月12日

職人気質

ここ最近、読んだ本にはどれも、

「経営者があくせく働いていてはいけない」と書いてある。

確かにそうである。


以前お世話になっていた社長も口癖のように僕にこう言っていた。

三流の経営者は体を使う。

二流の経営者は頭を使う。

一流の経営者は人を使う。



経営者がどれだけ頑張っても同じ人間なのだから

能率にさほど差があるわけではない。

せいぜい頑張ってもパートさんの1.5倍が限度である。


パートさん達と同じ仕事を経営者がすることは

会社経営を放棄しているのと同じだ。

それなら経営者として勝てるビジネスモデルを見つけ

チームを上手くコントロールし先を見据えたプランを

構築することに時間をかけた方がいい。


しかし、職人気質な社長である親父は

汗を流して一生懸命現場で働くことを望んでいる。

経営者としての仕事をさせてもらえない。


親父に自分の考えを理解させ情報化時代に乗ることが

今の僕の大きな課題である。


時間を経営者として使わなければ勝てるわけがない。


posted by 猿渡 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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